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執筆者の写真音の色鉛筆

高学年からピアノをならうということ


この春から通ってくれてる 4年生女子 初めてのピアノです 将来の夢をちゃんともってる

がんばりやさん





ピアノって、子供の習い事の

一つとしてはなんとなく早いほうがいい、

みたいな感じがありますが

親御さんも大変な面が

でてきますよね


送迎もそうですし

今だとコロナ対策も

幼児のうちは気を遣います

ある程度年齢が いってからのピアノは

自分である程度できますし 理解することも早いし 何よりもきちんと考えて 進めることができ


何より、お子さん自身が

「やりたい」とはっきり

意思表示してのこと いつから始めても 遅いと言う事はないです〜


そして、小学3.4年生以上は

とくに、ですが


なるべくなら最初から

楽器は用意されることを

お勧めします


スイミングのような

習い事とは性質が違うので


家で全く弾けない状態ですと

した事を忘れてしまうんですよね


「少し様子を見て」はあまりお勧めしません


お子さん自身が弾きたいと思っても

家にないと、モチベーションも下がりますし


イメージ通り動かないことに

がっかりしてしまいます


「やった分だけうまくなれる」

ということも、自分の実感として

理解できる年齢でもありますし〜


フェアの期間をうまく使えば

お得に手に入りますよ


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