きっかけは音楽の授業でした
- 音の色鉛筆
- 15 分前
- 読了時間: 2分

彼女は当時小学4年生。
お琴を始めたきっかけは、
学校の授業でお琴にふれたことでした。
「音楽の時間に《さくら》を弾いたんです。
すごく楽しくてお琴を弾けたらいいなあ・・って」
素直な気持ちがとてもうれしかったです。
琴ってなに?で終わらず興味をもってくれて♪
最初のレッスンでも、すぐにお琴に触れ
音を聴きながら確かめるように弾いてくれました。
お琴って、思っているより身近な楽器
「お琴って難しそう」「習うには敷居高すぎるかな…」 和楽器ってそう思われがち
でも実は、数字で書かれた楽譜を見ながら、
自分の手で音を出していくことができる、
はじめてでも楽しめる和楽器なんですよ

彼女は初レッスンで、「弾けた!」と
嬉しそうな表情。その音の余韻をじっと感じながら、
真剣に、そして楽しそうに奏でていました。
「学校でお琴を弾いたことがある」
そんなお子さんにおすすめです
最近では、小学校の授業でも和楽器に
ふれる機会が増えています。
もし、そこで少しでも「お琴って楽しいかも」
と感じたなら、その興味の芽をぜひ育ててみてください😊
「もっと弾いてみたい」「なんだか音色が好き」
そんな気持ちから始められるのも、お琴の魅力です。
🌸「ちょっと気になる」という方ぜひぜひどうぞ♪
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